元ニューヨークのヘッジファンド運用者 ×
元シンガポール本社・不動産プライベートエクイティのグローバル経営企画責任者。
2人から直接学ぶ、企業価値の「測り方」と「つくり方」
数字を「作る」仕事は、AIへ。数字で「決める」仕事を、あなたへ。 同じ決算書を正反対の側から読む2人の実務家が、AI時代のキャリアに残る「判断の技術」だけを3〜3.5時間に絞り込みました。 教科書の要約ではありません。現場で今日使われている思考をそのまま渡します。
これまで若手は、データ集計、資料作成、数字合わせといった「作業」を通じて、 少しずつ数字の感覚を身につけてきました。10年かけて階段を上れば、 いつか判断する側に回れる。それがファイナンス・キャリアの前提でした。
その作業を、いまAIが数分でこなします。作業が消えるとは、楽になることではありません。 判断力を育ててきた「経験の階段」ごと消えるということです。 実際に、ジュニア層の採用を絞る動きは金融の現場ですでに始まっています。
では、階段が消えた時代に、判断力はどこで身につけるのか。 答えは一つしかありません。いま現場で判断している人間から、直接受け取ることです。 理論の網羅ではなく、判断の現物を。
これから価値が下がるのは、数字を作る人。
上がるのは、数字で決められる人。
このコースの仕掛けはシンプルです。舞台となる会社を一社だけ用意し、 全モジュールを通してその会社の数字を、投資家と経営者の両側から追いかけます。
高い利益率なのに、資本効率は低い。この会社は「良い会社」でしょうか。
あなたの最初の仕事は、この会社の決算書を読むことです。
価値を測る技術と、価値をつくる技術。
その両方を持つ人材が、AI時代に選ばれます。
両方の視点を学んだあと、アナリストと経営陣が実際に向き合ったら何が起きるのか。 その質疑応答に、あなたは立ち会います。たとえば、こんな一往復。
この質疑に、あなたはどこまでついて来られたでしょうか。
コースを終えたとき、この一往復の裏で動いている計算と問いの組み立て方が、両側から見えるようになっています。
ファイナンスの仕事はどう変わるのか。AIが奪うもの、奪えないもの。そしてケース企業Wリアルエステートの紹介。「入社したあなたへ」から物語が始まります。
財務諸表は誰のためにあるのか。PL・BS・CFのつながり、フォーキャストと予算の作り方、NPV・IRR・DCFによる投資判断、資本コスト(WACC)、KPIによる経営管理。運用資産US$125B企業のグローバル経営企画責任者が実際にやってきた仕事を、そのまま教材にします。
リスクとリターンの関係から、資産クラスと市場のプレイヤー、PER・PBR・EV/EBITDAによる株式のバリュエーション、業績予想とコンセンサスの読み方、同業他社とのKPI比較まで。最後は「この会社はロングか、ショートか」という投資家の結論の出し方に踏み込みます。
アナリストと経営陣のQ&Aを再現。アナリストは開示のどこに疑問を持ち、経営陣はどう答え、どこで信頼が生まれるのか。両方の視点を持ったあなたには、質疑の「裏側」まで見えるはずです。
※ 構成は制作中のドラフトです。最終版で変わる場合があります。
学者でも専業講師でもありません。ニューヨークの運用の現場と、シンガポール本社の経営の現場。 そこで意思決定をしてきた2人が、いまも実務を続けながら、現場の言葉で教えます。
PL・BS・CFを別々の表として眺めるのをやめ、一つの事業の流れとして読めるようになります。数字の裏にある経営の意図まで読み取れます。
投資家が何を見て、何を疑い、次に何を聞いてくるか。IR、資金調達、経営会議、どの場面でも一歩先回りした準備ができます。
NPV・IRR・ROE・PERを「知っている」から「判断に使える」へ。聞く側から、意思決定を支える側に席が変わります。
AIに任せるべき作業と、人間が握るべき判断の境界がわかります。自分のキャリアをどちら側に置くべきか、迷いが消えます。
大丈夫です。財務諸表とは何か、というところから始めます。ただし「簡単なことを浅く」ではありません。初学者が実務レベルの理解に最短で届くよう設計しています。
資格講座の目的は「ルールを覚えること」ですが、このコースの目的は「数字を判断に使うこと」です。仕訳の仕方ではなく、経営者と投資家が数字をどう読み、どう決めるかを学びます。
決算書(財務諸表)の読み方、NPV・IRR・DCF法による投資判断、資本コスト(WACC)、PER・PBR・EV/EBITDAを使った企業価値評価(バリュエーション)、業績予想とコンセンサスの読み方など、コーポレートファイナンスと株式分析の実務を扱います。
役立ちます。むしろ事業会社にいる方こそ、投資家の視点を知ることで社内での見え方が変わります。数字で語れる人材は、どの業界でも希少です。
完全オンラインのオンデマンド動画講座です。プラットフォームはUdemyを予定しており、開講後はPCやスマートフォンからお好きな時間に受講できます。
全体で約3〜3.5時間です。モジュール構成なので、通勤時間などの隙間時間で1本ずつ進められます。
Udemyの30日間返金保証の対象です。内容が期待と違った場合は、理由を問わず返金をリクエストできます。
投資家の視点と、経営者の視点。
二つの視点を、あなたのキャリアの武器にしてください。