ホーム › AI×実務コラム
AI×実務コラム
著者:潮田 豊幸。運用資産 US$125B の不動産プライベートエクイティでグローバル経営企画責任者を務めた実務家。現在はシンガポールでフラクショナルCFO、エンジェル投資、そして Mentogram School of Finance の Program Director 兼 Founding Partner としてコーポレートファイナンス教育を手がけています。米国公認会計士(USCPA)、INSEAD Global Executive MBA。 経歴・登壇・審査員の実績 ›
AIの話は、期待を煽る記事と不安を煽る記事に二極化しがちです。実際に毎日数字を見ている側から見ると、減った作業と減らなかった作業は、思ったよりはっきり分かれているように見えます。このコラムは、その線引きを具体的に書いていきます。
記事一覧
- 経理の仕事はAIでなくなるのか|CFOとして見た、消える作業と残る判断
経理の仕事はAIでなくなるのか。減っているのは入力と照合の作業で、残るのは基準を決める判断です。どの業務が置き換わり、どの能力が価値を持つのかを、数字を見ている立場から整理します。
- ChatGPTに決算書を読ませてみた|どこまで正確で、どこが危ないか
ChatGPTに決算書を読ませると、どこまで使えてどこから危ないのか。計算と要約は強く、前提の設定と数字の出どころは弱い。実務で使うときの渡し方と、自分で確認しておきたい箇所を整理します。
- AIに任せてよい財務業務と、任せてはいけない業務|線引きの基準
財務業務のどこまでAIに任せてよいのか。判断の手がかりは「間違いに後から気づけるかどうか」です。任せてよい業務、人の確認を挟む業務、任せない業務を具体例で整理します。
AIに置き換わらない側の力をつける
GYOSEKI × World Finance Edu 共同制作のオンライン講座「AI時代の、ファイナンス・キャリア再設計」。外資系エクイティアナリストとグローバル企業の経営企画責任者が、企業価値の「測り方」と、数字から判断をつくる考え方を約3〜3.5時間で解説します。
講座の詳細を見る